蔵道模型(CangDao Model)「神罡道」シリーズ第2弾として登場した、CD-15 孔雀明王のレビューです。合金、ABS、POMなどを使用した塗装済み可動フィギュアで、2026年7月発売。華やかなメタリック塗装、巨大なバックパック、発光ギミック、武装の展開まで、写真とあわせて確認していきます。▼

全体シルエットとサイズ感
まずは本体全体から。青系の装甲にゴールド、パープル、クリアローズレッドの差し色が重なり、孔雀明王らしい派手さを前面に出した仕上がりです。▼






本体全高は約28cm。バックパックを展開した状態では、全体の高さが約35cm近くまで伸び、棚に置いたときの存在感もかなり強めです。▼




塗装とディテール
装甲色はメタリック系のアイスブルー、ディープブルー、パープルを中心に、ゴールドのラインとクリアローズレッドのエフェクトで構成されています。孔雀の羽を思わせるエフェクトシートは、光の当たり方でマット面とグロス面の見え方が変わる仕様です。▼







ライトアップギミック
頭部と胸部にはマグネット制御ライトを内蔵。ボタン電池を使用し、常時点灯と呼吸灯モードを切り替えられます。クリアパーツ越しに光が入ることで、胸部まわりの密度感がさらに強調されます。▼





武装とバックパック
両肩の龍頭は、自律法器・塗林と自律法器・摩独龍伽。中間パーツの差し替えで首部分を延長でき、バックパックから伸びる武装として大きく表情を変えられます。▼






射撃系の法器・開敷蓮華は手持ち武器として使えるほか、胸部にドッキングして砲撃形態のように構えさせることもできます。大型剣の法器・息災は背面から取り外して使用し、クリアグリーンの刀身エフェクトと金属製グリップが見どころです。▼






可動とディスプレイ
腰まわりは横方向、回転、前後の可動に対応し、おおよそ45度前後まで動かせる構造。スカートアーマーは大きく跳ね上げられ、膝を曲げると膝装甲の牙状パーツも連動します。接地性も約45度ほど確保されています。▼





蓮華ベースにはマグネットと蛇骨型アーム用の差し込み穴が用意されており、浮遊ポーズや大きな武装展開を支えやすい構成です。付属品も多く、自律法器、法器、バックパックエフェクト、交換用手首まで一通り揃っています。▼

重厚な合金フレームと華やかなクリアパーツを組み合わせた、シリーズ第2弾らしいボリューム重視の一体です。巨大な背面ユニットとベースを使ったディスプレイまで含めて、神罡道シリーズの世界観を強く打ち出した内容になっています。
商品ページ:蔵道模型 CangDao Model CD-15 「神罡道」孔雀明王 塗装済み可動フィギュア