中国模型ブランド「万擎 Viarqiey」が手掛ける十二支シリーズのプラモデル「烈焰-辰龍」が、ついに今年正式にリリースされました!出荷にあたり、2種類の赤いパーツに「パールレッドメタリック塗装」と「塗装済みパーツ」が追加され、主要な関節には組み立て済みの合金パーツ、外装には豊かな中華風の浮き彫り模様が施されています。合計27枚のランナーから構成されており、全体的な仕様は、長く待たされたことを除けば、同価格帯の他の中華製プラモデルと同等レベルと言えるでしょう。今日は早速ランナーの詳細を見ていきましょう!▼
マフラー付きマントは縁には柔らかい針金が内蔵されており、ポージングが自由自在 マントと旗には金色の龍の模様が施されています 。▼
組み立て済み合金パーツは7セット。さらに、LED磁気制御ライトが2セット付属 頭部の目と胸部の龍の目の部分に使用されます。 ▼
塗装済みパーツは合計8枚。細部にわたる色分けがすでに塗装されています。 ▼
4種類のハンドパーツはすべてPVC素材。 ▼
パールレッドメタリック塗装は、濃淡2種類があります。全体に施された豊かな浮き彫りディテールを引き立てる、非常に美しい発色です。 これらの浮き彫りパーツの金型成形には、かなりの苦労があったことでしょう。 ▼
深みのある黒色パーツは光沢のある素材を使用しているため、ウェルドラインが発生しやすくなっています。幸い、この部分は内部フレームやスタンドに使われているため、 組み立て後はウェルドラインはほとんど目立ちません。▼
黒色はメタリックブラックとアイアンブラックの2種類の成型色があります。▼
中華製プラモデルの恒例である「アンダーゲート」も健在です。▼
ランナー一覧(合計27枚)
A1(POM)×2
A2 ×1
B1 ×1
B2 ×1
B3 ×2
B4 ×2
C1 ×1
C2 ×1
C3 ×1
C4 ×1
D1 ×2
D2 ×1
E×2
F1 ×1
F2 ×2
G ×1
H ×2
I1 ×1
I2 ×1
公式写真の振り返り
今後の最新情報
引き続き、今後の発表にご注目ください!
商品ページ:万擎 Viarqiey 十二支シリーズ 烈焔 辰龍 プラモデル
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1 条评论
これ、完成品じゃなくて、プラモデル!?びっくり!