【特報】12IX核タービンエンジン始動!重機形×パシフィック・リム ジプシー・デンジャー 合金可動フィギュア c/o 模魂志

【特報】12IX核タービンエンジン始動!重機形×パシフィック・リム ジプシー・デンジャー 合金可動フィギュア c/o 模魂志

中国のスタチューブランド『開天工作室』のサブブランド『重機形_HeavyMecha』が、映画『パシフィック・リム』とのコラボレーション第三弾となる「ジプシー・デンジャー」を正式発表!全高約32cmの巨大かつ迫力ある姿で、2025年第4四半期に発売予定!12IX核タービンエンジンを驚異的な再現度で搭載!▼

全付属品一覧

  • ジプシー・デンジャー 本体×1
  • プラズマキャノンパーツ×2
  • プラズマキャノンエフェクトパーツ×2
  • チェーンソードパーツ×2
  • チェーンソード(展開)パーツ×2
  • 貨物船パーツ×1
  • コンテナパーツ×2
  • ブースターエフェクトパーツ×2
  • エルボーロケットエフェクトパーツ×2
  • 専用台座×1
  • 専用ディスプレイ銘板×1

「12IX核タービンエンジン」内蔵LEDとモーター

回転ギミックを搭載し、ライトアップと連動することで、映画冒頭のシーンを再現!▼

「ジプシー・デンジャー」は、2013年に公開されたアメリカのSF映画『パシフィック・リム』シリーズの主人公機であり、最後の4機体のイェーガーのうちの1機。その後の香港戦とブリーチ破壊作戦に参加しました。胸部内部に核反応炉を搭載し、胸部がターボプロセッサーとなっています。映画の設定時間では、2025年1月12日にワームホール内で自爆。2名のパイロット(ローリー・ベケットと森マコ)は脱出しました。▼

ジプシー・デンジャーは全高約32cm。主要構造には合金ダイキャスト製法を採用し、120箇所以上の可動構造と多数の連動ギミックを搭載。全身のディテールは、映画本編と公式資料に基づいて徹底的に再考証され、優れたタンポ印刷技術により全身の警告マーキングを再現。さらに、リアルなウェザリング塗装が施されています!▼

全身にはコックピットを含め、計8箇所にLED発光機能を搭載。

背部の脊椎には革新的なフル可動機構を採用し、可動時にも流れるようなシルエットを維持!

「GD-6チェーンソード」は2つのモードを差し替えパーツで再現。展開状態にはワイヤーが内蔵されており、自由に形状を調整可能!▼

「I-19プラズマキャノン」は差し替えパーツで再現。プラズマキャノンの形状は完全に映画に基づいています!プラズマキャノンは発光機能を備え、エフェクトパーツを使用することで、さらにディスプレイ効果を高めることができます!▼

エルボーロケットブースターと背部ブースターには、ディスプレイ効果を高めるエフェクトパーツが付属!▼

香港戦で武器として使用された「貨物船」と「コンテナ」も付属!▼

 

商品ページ:HeavyMecha パシフィック・リム ジプシー・デンジャー 塗装済み可動フィギュア

 

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